2007年1月1日を迎えることができた。 普通なら去年の2月9日を以って僕の人生は終わっていたのだ。 それが今もまだ生きている。 これは「拾い物」のような喜びだ。 一度は自分から捨てた命 ・・・ でもこうして生きているのだから ・・・ この命を今…
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