今日はエッセイを応募する

だいぶん長いことかかって書いた ・・・
 しょうもないエッセイ ・・・
 いよいよ今日は応募するのだ。
 優秀作には10万円くれる。
 僕のは、ただの紙屑になる運命なのだ。
 ただ万に一つ、その機会がある。
 審査員が僕に味方してくれた場合にのみ ・・・
 その機会は訪れるのだ。
 わっはっは ・・・
 はかない望み ・・・
 ま、参加することに意義がある、と ・・・
 クーベルタン男爵が言うとったかな?
 イェーイ!